読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Chocolateの楽園を目指して

-楽園を目指す過程での試行錯誤を記していきます-

財務省と大手メディアは経済に関して何故こんなにお馬鹿なのか??

mw.nikkei.com
あいかわらず、
国の借金は1062兆円、国民一人あたり837万円…
というようなお馬鹿なニュースが流れています。
ヤフーニュースのフェイスブックのコメントを見ると、
まだまだ真に受けている方も多いみたいですが、
かなり人が騙されなくなってきているようにも感じます。


最近、上念司先生の
財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』
という本を読みました。
この本はたいへん面白くて、
日本経済のことがデータに基づいてわかりやすく解説されています。


何故、財務省がお馬鹿なのかというと、
財務省の採用条件には、経済の専門知識は求められておらず、
採用される人間は法学部出身の方ばかりということです。
経済のことを知らない素人集団が、
過去の慣習を習って、誤った広報活動をしてるということです。
もう一つの理由は、
税率を決めて各所に税率に基づいた予算の配分を行うと、
みんなから頭を下げられて、自尊心が保たれるというせこい理由もあります。


他には、このニュースにあるように政府の借金の額だけみても何も財務状況は分からないということ。
このままでは、日本経済は破綻する!という話が出ますが、
国の破綻とはなんなのか?ということ。
よくギリシャが比較に挙がりますが、日本とギリシャとで何が違うのか?ということ。
日本はこんなに借金があるのに、借金を増やして大丈夫なの?ということなど、
世に溢れている経済ニュースの正しい見方が分かります。


経済の乱れこそ、国の混乱につながるもっとも大きな要因ですので、
正しく経済を理解する方が増えていくことを切に願い、
この本をオススメしたいと思います!