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Chocolateの楽園を目指して

-楽園を目指す過程での試行錯誤を記していきます-

豊洲新市場の盛り土問題の本当の問題について

政治

豊洲新市場の盛り土問題について、
本当の問題点が分かってきました。
以前、この問題が発覚したときに記事を書きましたが、
それは私の間違いでした。
manon-chocolate-bitter-sweet.hatenablog.com


まず、地下の空洞に溜まっていた水の安全性の調査結果ですが、
まったく問題ないことが分かりました。
headlines.yahoo.co.jp
ヒ素六価クロムは環境基準値以下。
ベンゼンやシアン化合物、なまり、水銀、カドミウムは、検出されずということです。


あと、強アルカリだったことについては、
コンクリートが強アルカリ性なので、
コンクリートに水が貯まれば、アルカリ性になります。
http://www.technocrete.gr.jp/knowledge/page01.htmlwww.technocrete.gr.jp


で、そもそもの地下空洞についてですが、
地下ピットという、当たり前の建築技術ということでした。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1868.htmlgreen.ap.teacup.com
これは、テレビなどでも、
建築関係の専門家の方は、何も問題ない当たり前の技術だとおっしゃてますね。


ということで、
豊洲新市場の技術的な部分について、
ほぼほぼ問題なく、
あとは2017年1月の地下水汚染の調査結果が問題ないとなれば、
即移転できますね。
地下水汚染調査も、これまで問題なし、の結果が出ているので、
最後の調査も問題ないかと思いますね。


ということで、
本当の問題は何かというと、
都が内部で情報共有が全くできてないことと、
外部への情報公開のできてなさ、でしょうか。
築地移転の話も、
結局は都のブラックボックス問題に行き着きました。


情報共有は、
過去プロジェクトに関わった人達には行っておくべきでした。
ただ、1つの可能性として情報共有していたのに受け取る側が見ていない、
見ていても覚えてないということもありますが…


あとは、情報公開の仕方、説明不足の酷さですね。
地下ピットは当たり前の技術で安全性は問題なし、
むしろ盛り土のほうがコストがかかり、
杭を伝って建物に地下水が浸水する恐れがあり安全性が担保できない、
と詳しく簡潔に説明しないとだめだったと思います。
この辺りの改革を小池都知事に期待したいと思いますね。


ということで、
豊洲新市場の作業は、正しく行われていたということでした。


ハルカリノオカワリ

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