Chocolateの楽園を目指して

-楽園を目指す過程での試行錯誤を記していきます-

自浄作用がないのは、政治だけではないようで…長時間労働の是正の動きについて

sp.yomiuri.co.jp
長時間労働是正に向けて、
労働基準法の運営を変えるという記事です。
正直、遅過ぎるト思いますが、
政府も企業の自浄作用を待っていたのかもしれません。
それでも、改善する気がないところが、
目に余るという判断からか、
上記のような対応に踏み切ったのかもしれません。
(対応するのが面倒だから…とは考えたくありません。)


それなのに、
こんな方たちがいるんですよね…
nantehida.hatenablog.com
政府が長時間労働規制しても無理でしょ?
だって、終業が24時、31時、28時だし、
改善のしようも思いつかないんだもん…
とのことです。


www.globalnote.jp
これは、時間あたりの労働生産性の国ごとのランキングです。
日本は21位です。
日本が、圧倒的に1位で、もう時間短縮のやりようが無い!という状況ならわかりますが、
そんなことは、全然なさそうです。


今回、取り上げさせてもらったブログから職場を想像してみます。


まず、
連日深夜に及ぶ仕事をしてるということですが、
この状況では、集中して質の高い仕事をしているようには、思えません。
人は長い時間集中することはできませんし、
長時間労働を戻られている場合、かなり手を抜いて時間を無駄に使っているように思います。


仕事の量が定められた時間で到底終わるものではない、
ともあります。
こうなると、現場の力だけではなかなか難しいところもあります。
ですが、こうなってしまう理由として、
クライアントとのコミュニケーションエラー、
営業と現場のコミュニケーションエラーがあります。
営業部の怠慢が大きいということになるでしょうか?
クライアントとの作業内容確認がおろそかになっている、
営業と現場の工数に関する連携が取れていないなど、
様々な理由が考えられます。
このようなことがあり、
現場の工夫だけではどうすることもできない恐れがあるので、
法律の罰則を設けるというやり方になるのだと思います。


最後に、
効率化、時間短縮なんてやりようがない!
とのことですが、
これに銀の弾丸はありません。
世の中には様々な手法が提案されていますが、
結局はそれぞれの現場に合ったやり方を自ら見つけ出す、
それを洗練させるしかないのです。
なので、まずは、週の時間短縮5%からなど、
達成目標を立て、少ない時間でも効率化していくしかないです。
トヨタなどでも、日々の作業時間短縮の不断の努力が、
結末的に大きな効果を得ることになると、
本で読んだことがあります。


このように、
この政府の施策により、
すべての企業がホワイト化に向けて努力することを強く求められているのだと思います。
ここに、もう時間の猶予がないと考えます。


私としては、日本からブラック企業がゼロになることを切に願います。


トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術

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