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Chocolateの楽園を目指して

-楽園を目指す過程での試行錯誤を記していきます-

日本の癌は、目的と手段とを理解できないこと

matome.naver.jp
谷垣法槽がリーマン級の景気の失速が起きていないから消費税増税は予定通り行う、
との発言で批判を浴びています。
麻生財務大臣も消費税増税の10%の延期を認めていません。
これらの政治家達や、一般に言われている財務省って何がしたいんでしょうか?

増税を行う理由って、税収アップのためですよね?
消費税8%にした時のデータで、
GDPの大幅マイナスが内需の冷え込みで起こり、
そもそものベースが落ちてます。
それって、増税もされたけど税収は上がらずで、lose-loseってことですよね。
実績を残したいらしいですが、回復できた日本経済を潰した戦犯の悪名しか残らないと思いますけど…

こんな風に、日本ではほとんど場合において、
当初は目的実現のためにこの手段を用います、としていたものが、
目的が飛んじゃって、この手段は何が何でも実行します!としかならないんですよね。

それでは、なぜ、目的だけが消え、手段のみ生き残るのか?
調べてみたのですが、直接的な心理効果はなく、手続きにおけるミスが2点です。
  • 担当者切り替わり時の引き継ぎが不十分
  • 目標の方に具体的な数値目標を掲げないので、見失う
(消費税増税2%なら、目標に税収4兆円アップ)
つまり、幼稚な組織づくりしか出来てないからってことでしょうか?
政府の幼稚さは、国民の幼稚さを移す鏡になっていると思いますが、
いつになったら成長するのでしょうか?

そういえば、目的と手段が入れ替わッタ例としてイメージしやすいのが、
安保理の可決の時もそうですよね。
これは、十分な国防を目的として、その手段に安保理法案の整備があったと思います。
ですが、メディアの議論では、違憲かどうかのみで、国を守れるかどうかがほぼ話されてないですよね?
世論調査も、違憲かどうかを問うのでなく、
国防にとって、十分かどうかを聞くべきです。
この国のテレビ、新聞なんてお察しですけど…(恥ずかしい…)
私は、国防の足かせになる憲法は、とっとと変えてほしいと思っています。

はやく本当にいい国になって欲しいです。