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Chocolateの楽園を目指して

-楽園を目指す過程での試行錯誤を記していきます-

確率リテラシーを高めましょう!

雑記

グラブルから端を発したソシャゲガチャ確率表記、確率操作問題が少し静かになってきたかな?と思ったところで、またあわただしくなってきました。
gamebiz.jp
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せっかく新しい市場を開拓して、今は淘汰が始まっていますが、
淘汰の先にはある程度安定した市場になるのかな?と思いきや、
法律に抵触する行いで、市場が白い目で見られ、自滅していくような状況となってきました。
大手メーカーやそこに携わる方の不勉強での自滅は本当に辞めてほしいと思います。

そんな中、確率の本能的な理解のしづらさについて先日記事を書いたのですが、
manon-chocolate-bitter-sweet.hatenablog.com

www.4gamer.net

単体1%って、試行回数を重ねていくとどうなるの?という記事が出ていました。
1%って、100回やれば1度は必ず出る確率ではなく、100回やっても4割の人は全部外れだよ!
という、確率を直感で認識することの難しさがまとめられています。

ところで、50回~100回引き続ければ、最高レアカードは1枚ないし2枚は手に入るという感覚は、
ひと昔前に流行った、アーケードの通信カードゲーム(三国志大戦やLOVなど)から来ているのかもしれない、と思ったりしています。
このACG(アーケードカードゲーム)のカード排出は、50枚1BOXといった単位で売られており、
50枚の中にSR1枚含まれているから、確率2%という感じでした。
で、ACGの場合、50回連続でカードを引き続ければ、1枚確実にSRが手に入るということでした。
また、カードの並びにも規則性があり(1つゲームで15種類くらいかと思います)、
数回のプレイで並び順が分かれば、
狙っているカードが全くでないか、あと数回後に出るのか、など知ることができました。

そんな感じで、ソシャゲのガチャには、確率が直感しにくい問題と、物理的排出とデジタル排出の違い、ということも相まって、どこまでやればカードが手に入るのかわからず、
歯止めが効かない状態が続くのではないか?と考えています。

ここから、人間の心理部分に入りますが、
1%の確率で100回試したとき4割でない、と聞くと全然でない感じがして、
1%の確率で100回試したとき6割でる、と聞くと結構出ている感じがしないでしょうか?

ネガティブフレームとポジティブフレームってものですが、
どちらに視点を置くかで、他人を自覚なく操ることができるので、
こういったことにも気を付けましょう!

思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方

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